感染防止対策について
本学会の開催にあたりましては、政府、開催地自治体、関係機関等からの情報収集に努めるとともに、感染拡大防止に細心の注意を払い実施してまいります。
また、ご来場の皆様におかれましても以下のような感染予防対策にご協力をお願いいたします。
※下記のご案内は2022年7/19現在となり、感染状況によっては対策方法を追加や変更をする場合がありま
す。ご理解の程お願いいたします。
※8/16 健康状態申告書を更新しました。
ご来場の皆様へのお願い
ご参加の皆さまには、感染予防対策にご協力をお願いいたします。
参加者は原則として規定の最終ワクチンを接種された方を前提としています。
※なお、規定のワクチン接種が難しい方は、予め学会事務局までご相談ください。
ご自身のスマートフォンに、厚生労働省が提供している新型コロナウイルス接触アプリ「COCOA」を事前
にダウンロードをして使用できるようにしてください。
会場入口にサーマルカメラを設置し、検温を実施いたします。
各日、来場時は必ず「2F入口」よりお入りください。
会期2日目以降のご参加の方もご来場の際は必ず検温をお願いいたします。
37.5度以上の方は別途非接触型の検温器で計測いたします。
各日、会場入口にて、『健康状態申告書』のご提出をお願いいたします。
『健康状態申告書』は下記からもダウロードしていただき、ご利用いただけます。
会場出入口や講演会場前に手指消毒液を設置しております。こまめな手洗い・消毒をお願いいたします。
個人にて感染予防策(手洗い、マスクの着用等)の実施をお願いいたします。
マスクは品質の確かなもの(不織布マスク)を正しくご着用ください。
会場でも不織布マスクをご用意しておりますので必要な方は受付にお声がけください。
風邪の症状や微熱が続いている方、強い倦怠感や軽度でも呼吸困難がある方は、参加をご遠慮ください。
本学会の開催日より14日以内に入国規制国・地域への渡航歴がある方、渡航歴をお持ちの方と接触された
方、いずれかに該当する方は、参加をご遠慮ください。
参加者に陽性者が出た場合、地方自治体や保健所から開示要請があった際は、参加登録時の情報を提供させ
ていただくことがあります。予めご了承ください。
ランチョンセミナーやモーニングセミナー等飲食を伴うプログラムの際、飲食物は配布ではなくご自身で
お取りいただく形式とさせていただきます。お食事中の会話はお控えください。また、なるべくお早めに
お食事をお済ませのうえ、お食事後は速やかにマスクのご着用をお願いいたします。
ご来場、お帰りの際の感染予防対策にもご協力をお願いいたします。
受付や講演会場内はソーシャルディスタンスを確保したレイアウトとなります。
ご不便をおかけすることもございますがご了承ください。
主催者が行う感染防止対策について
<運営側の対応>
飛沫の抑制の徹底
スタッフは不織布マスク着用、随時消毒、就業前の検温を行い、体調不良者は速やかに業務不可とする
飛沫防止シートを参加受付(スタッフと参加者の間)、座長席(座長と座長の間)に設置する
参加者への不織布マスク着用の呼びかけ、必要な方への不織布マスクの提供
大声を出さないよう呼びかけ、そうした行為をする参加者には個別に注意する
手洗い、手指・施設消毒の徹底
各会場、参加受付、通路等に手指消毒液を設置する
参加者へのこまめな手洗い・手指消毒の呼びかけ
スタッフのこまめな手洗い・手指消毒励行
参加受付の机や文具・備品、講演会場内の机やマイクなどのこまめな消毒励行
密集回避
参加受付時にロープパーティションなどで動線を区別し、誘導員や案内表示を設置し、参加者同士の間隔
を空ける
講演会場やお手洗いの待機列ができた場合は人員を配置し、動線を確保し密集を避けるよう誘導する
参加者の把握・管理
事前参加登録の実施
当日参加者を含め来場者全員の連絡先把握(クラスター発生時に追跡するため)
参加者への事前周知
①会場内での不織布マスク着用必須
②こまめな手洗い・手指消毒励行
③体調が少しでも優れない場合は来場しないように呼びかけ
④密集回避で入場制限を行う可能性あり
⑤交通移動時や外食時も感染リスクに気をつけること
⑥濃厚接触通知アプリの利用
⑦学会前後の感染防止の注意喚起
役割者(座長・演者)の把握・管理
発熱または風邪等の症状がある場合は来場を控えてもらう
講演時等、声を発出する場合は不織布マスクを正しく装着する、適切な距離を確保できるよう管理する
その他、参加者と同様に注意事項について事前周知する
その他
会場入口にてサーマルカメラを設置し検温を行う
発熱など感染が疑われる場合はご入場をご遠慮いただく
開催会場との綿密な打ち合わせ、情報共有を行う
<会場内の対応>
手洗い、手指・施設消毒の徹底
手指消毒液設置(会場出入口、講演会場前)
清掃時の消毒(マイク、演台、座長席、ドアノブ、手すり等)
ドアノブ、エレベーター等不特定多数が触れる箇所は定期的に消毒を行う
クロークタグは回収後、消毒液で消毒を行う
飛沫の抑制の徹底
クローク係員は不織布マスクと着用する
飛沫防止アクリル板の設置(受付、演台、座長席の前側)
換気の徹底
空調・換気設備運転
(会場内・ホワイエを含め空調・換気設備を運転し、常に外の空気との入れ替えを行う)
感染が疑われる方への対応及び保健センターへの連絡